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さて、今日で最後です。
クローゼットの扉。廊下の物入れの扉でした。
これ外した後です。
奥に写っているのは大工さんです。
そして、一番上の棚板を一枚外しました。
新しく天板と、扉を付けて完成!
写真奥が玄関です。
この物入れに前は、上まで あの扉が付いていました。
この物入れの扉は、ペイント仕上げ。
ちょっとシャビーな感じの塗りに!
夜撮影したので、ちょっと色が黄色っぽくなっていますが、
木目を出した白です!
少しでも圧迫感をなくしたかったことと、
インターホンと電話を置きたかったのと
飾りのスペースも欲しかったので!
鏡にも写っていますが、白のドアです。
この白のドアを引きたせたかったので、
思い切ってYellowの壁紙に貼り替えました!
この飾りのスペースの壁は白です!
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さて、電話やインターホンの子機。
コードが、上にゴチャゴチャと出るのが嫌!
なので、カウンターに穴を開けて、カウンター内にコンセント。
この穴からコードを出しています。
カウンターの反対側にも、このコンセントの穴があります。
素敵なスタンドランプが見つかったら置こうと思っています(^-^)/
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さて、この扉の中!
ここもクローゼットと同じように、
廊下から5センチ程あげています。
さてさて~~中には何が入っているでしょう
ちょっとだけ!!!!!!!
わかりにくいかなぁ~・・・・
そう! 主婦と生活社の・・・懐かしい・・・
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美しい部屋です
これは、ほんの一部です!
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私は 美しい部屋は捨てられませんの。
私が20歳の頃から、二ヶ月に一回・・・必ず買っていました。
私が部屋づくりに目覚めたキッカケになった本!!!!
と、言っても過言ではありません
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へへへ~この中には、何冊か・・・私の家も紹介されています!
クローゼットの紹介が、最後は「美しい部屋」でシメо(ж>▽<)y ☆
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これから家を建てられる方や、リフォームされる方・・・・
少しでも参考にして頂けたら嬉しいな
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あぁ。。なんて素敵なんでしょう♪
とっても、いいです!!
壁紙の色も、すごく部屋の雰囲気を左右するので、明るくなって、幸せそうな色で本当に素敵です。
うちは賃貸なので、自由に壁紙を変えられないのがとても残念!!
こんな風にしてみたいです。
先生の家、本当に住みたい~~!!
増え行く雑誌…片付けのプロの方も取っておくと知り、安心いたしました!「しょっちゅう見ないものは思い切って捨てましょう!」なんて言われたらどうしようかと(汗)。私もやはり20歳前後から買い始めたものは自分の原点というかバイブルと言うか。引っ越しのたびに生き残り、太平洋まで渡ってきたという付加価値(笑)もあってこれまで捨てられずに後ろめたく感じておりましたが、これからは胸を張って(笑)保管しておこうと思います!
今回の連載は安東先生ご自身のお好みが分かって今までとはちょっと違う楽しみ方が出来ました。フレンチカントリーにイングリッシュコテージ風を足したようなスタイルが好きな私にとっても目の保養でした。素晴らしい記事をありがとうございました。
すてきです。
一番上の段をはずして・・・
その次が想像できませんでした。
次の写真を見てどひゃ~としりもちをついた気分です。
発想も、デザインも色もすてき。
発想もそうですけど、
特に実行力は大事ですね。
頭で思い描いても実行力が伴わないと
何も変わりません。
先生の今日のブログと
対照的な私自身を振り返って強く思います。
実行力をつけるために
紙に何をどうしたいかまず書いてみます。
見事に変身しましたね。
ビフォーアフター何度見比べても、同じ棚とは思えません。
鏡もドアも素敵すぎて、別世界に来たようです。
コードを見せない工夫も素敵です。
σ(o-*)フゥ素敵過ぎてため息がでます。
先生の家にはゴチャゴチャしたところないんですか?
ないでしょうね・・・。
ゆ○れ○んさんのように、わざと作って、癒してください。(笑)
すっきりされてていいな、と思いました。
まさに幸せを呼ぶお宅ですね(*^▽^*)
イエローの壁と白いドア、素敵です☆
お嫁さんが長期滞在ができてしまうのも、先生ご一家のお人柄ももちろんありますが、家自体が居心地が良いのでしょうね。
「美しい部屋」先生のバイブルであり原点ですね。こんなにきちんときれいに保管されてたら古い雑誌も運気を上げるラッキーアイテムになりますね。
「なんで、そう(素敵)になるの?!」と、欽ちゃんみたく、ピョンと飛びたいところですが、びっくり・・私も尻もち状態です。
(少し整えられて、無駄なく本や小物が並べられて・・)くらいに思っていたので、自分の脳みそがツルツルなのをつくづく思い知りました(涙)
先生もう、どんだけ素敵なんでしょう。昨日の記事で、先生の飽くなき追求を目の当たりにしたばっかりだったのに・・油断してました~
ご家族の柔らかい談笑や素敵な音楽が聞こえてきそうですね。こういう優しい波長のおうちを目指したい・・
「美しい部屋」・・結婚後、飛びついて愛読してました。(捨てる雑誌じゃないんだけど・・)と思いながら、引越しの慌ただしさに負けて泣く泣く処分・・ワクワクさせてくれる素敵な本でした。
ここ数年は、そういう類の本を買う気にならなくて、生活に潤いがなく仕事や実家の酷さでゲッソリ・・
昨年、先生のブログを見つけた時に”ビビビっ!”と来たのも、今思えば納得です。
ここまで片付いたからひと区切り・・じゃなくて、色々学べて、綺麗なものも沢山教えていただいて本当にありがたいです。
何ででしょう・・今日は素敵すぎて、じーんときました。(今まで汚いものに関わり過ぎだったのかも)
実家から「庭仕事、山ほどあるよ」と連絡がきたんですが(この炎天下に?(@_@。))違う意味で泣きそうでした。
しばらくは無理せず、充電したいと思います。先生、素敵すぎる記事、ありがとうございました。
おぉぉぉぉぉ~~~~ 美しい部屋
私は、40号代後半位から見てました。
50号代後半から購入、100号まで ボチボチ買ってました。
先日、先生が掲載されたのを見たくて 近くの図書館へ行ったのですが そこには置いてなくて・・(。>0<。)
市内の別の図書館になら少しあるので取り寄せますよ。何号をお探しですか?
と言われたのですが 何号かまではちょっと分かりません。と図書館を後にしました。
私は近所の友人に持ってた全ての美しい部屋をあげたので
あの本、どうした?と訊ねたら 別の友人にあげた。と言う事でした。
その後、その方が、処分されたみたいです。
う~~ん、ざんねん
「工務店関係の人では?」と言った友人も、
引越しの時に処分してしまったとのこと。
先生、こんなに大事にされてたんですね~。
写真に写ってるあたりの けっこう持ってました。
食器棚のガラス部分に、布を貼って中を隠したり
もちろん立てる収納も、家具を別な使い方をするという発想も・・・
美しい部屋で知ったことです。
ウォールポケット(名入れの)はまだ持ってます。
息子の部屋の枕棚にあるので それも救出しなければ・・・
部屋交換した時に 枕棚のものをそのまま残して チェンジしたもので・・・
飾り棚を空けただけで 床の面積は同じでも 広がりが 全然違うんでしょうね~。
こうするとは思ってなかったです。
こんばんは ( ´艸`)
安東先生あの白い子機ですが私も同じ物ですよ~~
思わず拡大して確かめました(笑い)
あれがあれして…想像力の豊かさに脱帽でした
また自宅のどこかを見せてくださいね
明日からの記事も楽しみです
先生のお家、お洒落で可愛くて❤︎素敵ですね(^-^)
マネさせて頂きたいです(^-^)