皆様、おはようございます。 安東英子です。
今頃…ご実家に帰られている方も多いかと思います。
今日は、阿部野アドバイザーのブログ記事を紹介します。
タイトルは、ずっと やりたかった事
↓一部紹介
私には 昨日 念願叶ったことがあります
それは 母とゆっくりウィンドゥショッピング♪
もちろん 今まで何度も買い物には行っていますよ
その買い物はいつも超特急で
欲しいものがあるかないかを見て
試着もせずに買う勢いでした
結婚前は何とも思ってなかったけど
結婚すると 親に会える機会って減ります
久しぶりに会えるのだからゆっくり過ごしたいと思っていました
簡単な事だけど 私と母には難しかった .
その念願がついに叶いました (*´艸`*)
母にどんな心境の変化があったかはわかりません
ただ 私が知っている中で以前と違うことは
親の家の片付けをしていること
あと少しです♪
母の体調に合わせて進めました
父に確認しながら進めています
・
片づけをしながら沢山時間を共有する中で
色々な事を話しました
・
普段なら話せないようなことも…
そして母のこれからの人生を
母らしく過ごしてほしいという気持ちを
伝える事ができました
・
これから過ごす母との時間が楽しみです♪
以上!
親の家を片付けていると、色々な発見があります。
親の子に対する思い…
大切にしている物…
阿部野アドバイザーが書いているように、
片づけをしながら沢山時間を共有する中で
色々な事を話しました
普段なら話せないようなことも…
阿部野さん、素敵な時間だったと思います。
わぁ、懐かしい! そう言えば、こんな事があったね!
多くの物を見ながら、忘れていた昔を思い出す事もあったり!
前にも書きましたが、
離れて住んでいた一人暮らしの母を引き取る時に、家丸ごと片付けました。
玄関に一番近い部屋に、処分する物をまとめました。
業者さんが持ちだした後の空っぽの部屋。
他の部屋も全て空っぽです。
母が長年住んだこの家を出る時の母の寂しそうな顔は今でも覚えています。
本当は大声で泣きたかったのでは…と思います。
・
・
母は大切な書類の管理などは、私が真似できないほどシッカリしていました。
領収書、病院関係、他諸々…驚くほどのキチッとしていました。
・
その一部は捨てずに今でも持っています。
ファイリングには、○○と母の自筆で書かれていますしね。
・
こんな母でしたから、片付けはスムーズでした。
でも、片付ける時間…もう少しあったら…と悔いが残ります。
・
私が忙しくて、とにかく大急ぎで片付けるしかなかったのです。
時間があったら…もっと、たくさんの話をしながらできたのに…
と、今でも思います。
・
ですから、阿部野アドバイザーのブログ記事を読んで、
羨ましくなりました。
・
でも、一緒に片付けを手伝いたくても、できない方もいらっしゃいます。
次回はこの事を!
次回の更新は、8月17日 月曜日に!
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こんにちは~♪
お盆ですね。ターミナル駅はスーツケースと人が凄かったです。
これから実家に帰って、お片付け手伝う方もいらっしゃるのでしょうか。
私も来週は夏休み。
先日一足早く旦那様実家への顔見せは終わっているので、
今回の夏休みは気になっている収納部分の片付けを行うつもりです。
幸い昨日は旦那さまが出張でいなかったので、
事前にテンションを上げるため、DVDの1と2を見直しました。
特に「処分するのはどういうものから」って言うのが改めて確認出来ました。
以外と気に入って無いモノでも使ってるんですよね・・・。
お洋服も増えて来てるし・・・。
今回はそのあたりをしっかり見直さないと片付かないと思うので、
頑張ります!!
先生のお声を聴くと、自然と体が動くような気がします。
片付けだけじゃ無くて、お掃除が億劫な時も効果ありますよ~♪
ちょっと勿体ないけど、DVDを流しっぱなしでお掃除するんです。
母娘の関係も深いものがありますよね。阿部野アドバイザー、念願が叶って良かったですね^^先生のきっちりとしたところはお母さん譲りですね!
今年の夏は事情があって里帰りができず、私も残念でしたが母の残念な気持ちがメールの文面にちょこちょこと現れてます(笑)早く会って一緒にご飯食べたり買い物に行ったりしたくなりました^^
こんにちは、お盆ですね。
今年は主人もわたしも自宅です。
亡くなった義父の初盆だったので、早めにおまいりに福岡まで行って来ました。
遠距離介護で毎月通いながら、義実家を片付けていましたが、今は相続の問題があって家の片付けは出来ません。家の権利は義弟に渡すことになりそうですが、まだその手続きが義弟の都合で進んでいません。
兄弟が協力して実家の片付けが出来れば問題ないと思いますが、きちんと話も出来ない状態では、どう片付けてもきっと不満が出ると思います。
わたしは嫁の立場でしたが、汚い散らかった義実家を見て見ぬふり出来なくて片付けましたが、それは主人や義父との信頼関係があったからです。残念なことに、そのことを義弟は全くわからないようで、あきれるばかりです。
義父が亡くなるまでの4年数か月、自分から親子の縁を切ると言っていた義弟ですが、義父が亡くなった途端、実はこうだったあだったと言い訳ばかりでした。
主人も今更、義弟と争う気もなく、出来るだけ早く家の件が片付けばいいと思っています。
義実家の片付けは、義父が少しでも暮らしやすくなるようにとしたことなので、それでよかったと思っています。
安東先生、こんばんは〜♪
.
親の家を片づけることは
親としっかり向き合えるんですね。
私はまだ向き合えずに先送り状態でいます。
.
先日発売された安東先生の女性セブンの記事はとても勉強になりました。
6月くらいに読んでいたら、夏に帰省して片づける気になっていたと思います。
お片づけ友だちが今、頑張っているので
とても励まされ、刺激を受けています。
.
安東先生の記事は永久保存版で大切にファインリングして
来年の帰省のために復習します
(^O^)/
安東先生、暑い中、お仕事お疲れさまです。
先生、皆さまこんばんは
広島のアドバイザー阿部野です
私のブログを紹介していただきましてありがとうございます
今日は私の実家に帰省しておりました
父は70歳を超えた今も元気に働いており
今年のお盆休みは一日だけということで
毎年恒例 家族の集まりは無しに…人が集う事が好きな父ですので
今日 会いに行って参りました
母と一緒にアルバムの片づけをした時に 気になるアルバムがあったようで
アルバムが二冊置かれていました
若かりし母のアルバムと私達子供の小さい時のアルバムでした
本当に懐かしい写真ばかりでした
写真を見ながら家族でその頃を思い出して話をする
そんな穏やかな時間が過ごせた事が嬉しかったです♪
今度は広くなったリビングに家族全員で集まりたいです
*
ビビンバさんありがとうございます
これから過ごす両親との時間を大切にしたいと思います
*
安東先生は私の師匠であり 母のような優しさも感じています
いつか親孝行したいと思っています
先生、みなさま、真夜中にこんばんは!
お盆なので、ご実家に帰省中の方も多いと思いますが、我が家は息子達家族を迎える立場になり、孫達とにぎやかに過ごしてました。
そんな中、嫁がいない時に、息子達と話す機会があり、掃除をしない(できない?)嫁の話しになりました。
やはり息子は、妻をかばうことを言い、それはそれで姑の私は、全然気にならなかったし、むしろかばう息子がいじらしく思えました。(笑)
ただ、息子に 私の掃除に対する価値観を押し付けないでほしい!と言われたことが、ショック!でした。
それも、夫にもです。
えっ?私の価値観ってなんのこと?と私が聞き返したくらいです!
私の掃除に対する考え方は、気持ちよく暮らしたい。他人が不快に思わない程度に家の中を整えておきたい。それくらいなのに、嫁は重荷に感じていたようで、私が何気なくやっていたことが、嫁には重荷になっていたと 、と息子に言われました。
私がしていたことは、たまにしか行かない息子宅で、トイレを借りた時についでに、サッと掃除をしたり、洗面台の周りや鏡を拭くくらいなんですけどね。~_~;
私は、嫁は気がついていないと思ってましたが、息子曰く、気がついていて面白くなかったとのこと。それなら、来るのが分かってたら、掃除しておけば良いのに?と普通は思いますよね。でも、それが価値観を押し付けてる。と言われました。
床や玄関にゴミが有ろうが、トイレが汚れていようが、嫁は気にならないというんです。それが、自分の価値観だから!と。
ホコリがちょっとでもあると気になる人と、積もっていても全然気にならない人がいるから、と。ほかいろいろ…
だから、掃除しなさい!と言うな‼️と。
私は一度も嫁本人には言ったことはないですけどね。
価値観の違いは、考え方の違い?性格の違い?育った環境の違い?私はそんな事ではなっとくできないので、長くなりましたが、先生やみなさまに聞いて欲しくてブログに書いてしまいました。
お盆の真夜中、あの世の義母も帰ってきていて、姑になったこんな私を笑って見てるのかな?^_^;
阿部野さん、
お母様との時間、有意義に過ごせてよかったですね。
親元離れてからそういう時間って全く無かった私。
ちょっぴり羨ましくなりました。
掃除が出来ないお嫁さんなら
尚更モエさんにやり方を習ったほうがいいのではと思いました。
埃がたまってても気にならないと自分を正当化してる感じですし、
その上、価値観を押し付けてるなんて言われたらショックですよね。
せっかく掃除片付けが得意なお姑さんがいるのに、
素直に聞けないなんてもったいないですよね。
片付けや掃除が出来ない人から言われるのとは訳が違います。
お片づけ完全マスターもバッチリ受けてるモエさんなんですのよ(*^^)v
トイレに入ったついでにサッと掃除してから出る・・・
それは嫌味でも何でもなく普通に出る行為だと思います。
そうされたのを気づいたお嫁さんは、
次回にはきれいに掃除をしてお迎えしますよね、普通は。
それをせずに価値観の違いと言うのであれば
モエさん、めげずにこれからは手出し口出ししちゃってくださ~い(≧▽≦)
将来、きっと感謝される日がくるはず。
掃除も出来なかった私をここまで育ててくれてありがと~う♬ってね。
出来れば生きてる間には感謝されたいですね(笑)
モエさん、
嫁と姑はヤッパリ難しいですね。
実の娘でも、片付けや掃除の仕方などちがいますよ。
潔癖症の実母は、我が家に来ると箪笥の上に埃がとか、拭き掃除をしなさいとうるさかったです。今ならわかるのですが、その当時は嫌でした。今、私は母と同じことを娘に言ってますね。
嫁は他人ですからね。
でも、お姑さんがきれい好きで良かったと、きっとわかってもらえます。価値観の違いと言われたら、汚い散らかった家よりきれいな家のほうが良いでしょと、私なら言っちゃいそうです。
お嫁さん、自分のできないことをお姑さんが出来るので、きっと息子さんに愚痴っちゃったんですね。
嫁のプライドがね。
息子の家も娘の家も、所詮は人様の家ですからね。手も口も出さないのが一番です。
先生、皆さまこんにちは
ティムタムさんありがとうございます♪
親の家の片付けを始めるまでの私は 実家から少し足が遠のいていました
それだからか母は 一緒に過ごす事を楽しんでいるように思えました
少し片付けては「コーヒー飲もう」「疲れたじゃろ少し休み」
と何度 作業を中断したことか…
でもその時間に色んな話が出来たので良かったです
親子のあり方、実の親子でも義理の親子でも色々と考えさせられますね。
阿部野アドバイザーのほっこりするお話を聞いて実母だけじゃなく義母とも私もそんな関係に早くなりたいなと思いました。
.
モエさんのお嫁さんの話で、モエさんが息子さんに自分の価値観を押し付けるなと言われたそうですけど、逆にモエさんにも嫁の価値観を押し付けるなと言いたくなりました。
片付けない、掃除しない…自分の家ならそれでいいだろうけど、きちんと整えようとしているモエさんの家でお嫁さんが何もしないっていうのは自分の価値観(掃除片付けをしない)を押し通していて変な話だと思いますけどね。
安東先生、初めてコメントを入れます。
モエさんのコメントを読んで、黙っていられませんでした。
・
私は片付けも掃除も苦手でした。
苦手と言うより、方法がわかりませんでした。
両親とも散かっていても平気な性格で、
そんな汚部屋で育った私は結婚して困りました。
・
でも正直にお義母さんに言いました。
私からお義母さんに教えてくださいとお願いしました。
このままでは夫に申し訳ないからです。
・
でもお義母さんは喜んで教えてくれました。
あの頃が懐かしいです。
お義母さんは70才になり
今は私が時々帰っては掃除をしています。
・
お義母さんのお蔭で人を呼べる部屋になりました。
恩返しです。
・
子供も友達をよく連れてきていました。
「おばちゃんちキレイ。」
と言われると、子供も嬉しそうにしていました。
・
モエさんのお孫さんがかわいそうです。
誰もお嫁さんには言わないようですね。
モエさんの息子さんもだし。
それでモエさんが周りの人から
価値観を押し付けてると?
呆れます。
・
お嫁さん、損していますね。
ティムタムさんも書かれていますが、
素直に聞けないなんてもったいないです。
本も買わなくていいし、タダで目の前で教えてくれるのに(笑)
私ならドンドン聞いちゃいます(^^)
・
また、ゆずれもんさんの
「お嫁さんは、自分の価値観(掃除片付けをしない)を押し通していて変な話」
確かに!と思いました。
朝、モエさんのコメントを読ませていただき、
やはり書かずにはいられなくて、
初めてコメントさしあげます。
安東先生、ブログの内容とは違いますが書かせてください。
モエさんと立場はそっくりでした。
また嫁もです。
私も昔言ったことがありましたが、煙たがられるだけ。
息子はそんな私を攻めました。
夫からも色々言うなと。
ですが、今となっては皆んなで呆れています。
諦めました。
仕事もしてないのに、ダラダラと一日を過ごしているそうです。
全てにおいてルーズです。
週末は息子が掃除機をかけ、シーツなどの大物の洗濯をしています。
やっと買ったマンションですから、息子は休日返上で掃除です。
孫はいずれ出ていけるからいいですが、
息子はこの先ずっと、あの汚い部屋で暮らしていくのです。
哀れでなりません。
先日息子が、子供ができる前に別れておけばよかったと初めて言いました。
嫁の実家も酷いと息子が話していましたが、
その時に気づくべきだった、後悔していると。
若い息子はその時にはわからなかったのでしょう。
もう手遅れです。
本題とはずれてすみません。愚痴を言ってしまいました。
みなさん、私の愚痴にコメントありがとうございました!
読んでて涙がでそうになりました。
ゆずさんの、掃除しない嫁の価値観を周りに押し付けるな!は目からウロコでした!あくまでも嫁は、自分は自分!を押し通す性格なので、本音で話し合いは、なかなかできそうにないです。何か自分の意に反することを言われるとすぐ態度にでて、周りが不愉快になるので、触らぬ神に祟りなし的な雰囲気です。
息子は、掃除は休みの日に自分がしてる。と言ってました。ビックリ!ですよ。家にいた時は、全く何もしない子でしたから。
そう言えば、一度だけもしやこれは嫁の本音かも?と思った事があったのは、引っ越しの時に汚れたままのキッチンを前に、掃除の仕方が分からない…とぽつりと言ってことがありました。でも、私にやり方を教えてください。とは絶対に言わなかったですけどね。
姑が、余計なお世話?をして夫婦仲に影響しても困るので、やはり口出し無用のほうが良いのかも…と思ってました。
今、嫁は数人のママ友さんにいろいろ影響を受けているようで、姑の私よりそちらから、掃除をする影響も受けるかも?と期待してました。でも、類は友を呼ぶ、でママ友さん達も掃除嫌いなら困りますけどね(;^_^A
阿倍野さんとお母様の関係、素敵ですね。
私も実の娘だったら…と想像してました。
書いた後でマコさんのコメントを読みました。
なんか似てますね。
息子宅も、数年前に新築マンションを買ったばかりなので、私も余計に気になってました。ピカピカマンションが、どんどん汚れていくのが忍びないです。
阿倍野アドバイザーさんの記事を読んで ハッとしました。
今回は8日間、徹底的に親の家の片付けをしよう!と意気込んでいました。
実際、残り1日ですが、何年も悩んでいた実家の片付け、今回はかなり良い感じになってきました。
食事、入浴、睡眠以外はほぼ片付けに時間を費やしていたと思います。
その代わり、片付け以外の事で母とゆっくり話したり片付け以外の買い物には行けませんでした。
本当なら、美味しい物食べに行ったり、ショッピングに行ったりしたかっただろうな?と、気付かされました。
あともう少しです。
両親が心地よく生活出来る様に家を整える。
一段落したら、母とゆっくり買い物にでも行きたいな〜〜と思います。
教えてくださってありがとうございます。
*
モエさんや、マコさんが書かれていましたが、
整理整頓、掃除のイロハを実の親からは習ってこなかった為、結婚してから結構苦労しました。
義母はとても綺麗好きでしたし、夫もよく動いてくれます。
そんな姿を見て少しずつ自分を変えていったと思います。
本を読んだり、ブログを見たり…。
時間はかかりましたが、ようやく人並みになれた様な気がします。
ご結婚されてどれくらいなのかわかりませんが、お嫁さんが自分で気づく日が来ると良いですよね。
ちなみに義母の前では猫をかぶっていたからか?又は来る前に夫と二人で綺麗にしようと頑張っていたからか、直接お小言は聞いた記憶がありません。
もしかしたら、色々思う所はあったのかな?とお姑さん側の意見を読んで思いました。
遅咲きの嫁がここにいます。笑
お嫁さんは少なくても、義実家の家を片付ける事で悩む必要ないから、お姑さんには感謝しなくちゃいけません。
年々、義母を尊敬する気持ちが高まっています。
今は反抗的な態度を取ってしまっているお嫁さんかもしれませんが、きっと変わってくるのではないでしょうか?
そうなって欲しいと思います。
先生 皆さまこんばんは
モエさん 価値観って人それぞれで難しいですね
それでも 家族の健康を損なわない程度の掃除はしておきたいですよね
*
ゆずれもんさん いつもほっこり出来ればいいのですが…
永遠のテーマになりそうです(笑)
*
シャーマンさん 今まで親の家を片付けたいと思っていた事が叶ってきて
新しい気持ちが芽生えたのでしょうね♪
素敵なことだと思います
あともう少し頑張ってください
私も後もう少しです お互い頑張りましょう
一緒に片づけながら会話、思い出や気持ち聴けるって素敵ですね。私も時間の共有、会話、、、大切にしたいです。
年金を一円ももらわずに亡くなった父の遺したものの中に、私が見たことのなかった父の興味深い写真があり、、、もっと色々話を聴きたかったな~と今頃思います。
モエさん、良かれと思って行ったことが、感謝されなくてもいいけど、そんな風に言われてしまうなんてショックですよね。
モエさんの息子さん、きっと優しい方なのだろうな~。 嫁をかばったり、全く何もしない子だったのに休みの日に家事をするようになったのだから。
我がオット君は、おそらく結婚前と変わらず片付けと掃除は全然しませんよ。 (-。-)y-゜゜゜ 優しくないわけではないですが、、(愚痴っておいて自分でフォロー(^^;)
もしも私だったらモエさんに感謝するか、「マズイっ 次からやらなきゃ」と思いそうですが、、、。
もしかしたら お嫁さんはトイレや洗面所以外の片付けを必死で行っていて疲れ切って、トイレ掃除まで行き着かなかったとか。(^^;?? 頑張ったのに、勝手に掃除をされたことで「まだまだ ダメよ!ダメな嫁ね」と言われたような気持ちになったのかもしれな~、と妄想してます。(お嫁さんは自分で自分のことをアカンと思っている証拠かも?? 本当に汚れを気にしない人は、綺麗でも汚くても どちらでもいいような?? )
掃除をしてくれたと気が付くということは、今後きれいな家になる脈アリな気がします♪。
ちなみに私と姑は歩いて五分ほどの距離に住んでおり、お互いにアポなし突撃訪問がしょっちゅうです。 姑は散らかっていたり汚かったりする我が家に来ても、「子供が小さいうちは大変よね」と言ってくれたり、スルーしてくれたり、片付け以外でも至らないことが多くダメな嫁を責めたりせず寛大な気持ちでいてくれて?感謝しております。
姑が何も言わない分、自分で自分のお尻を叩いて頑張ります。
今年は義父の初盆で大変でしたが
無事に終わり、ほっとしています。
久しぶりにPCを開きました。
片付けや掃除って人それぞれの基準みたいなものがあって
綺麗の基準もそれぞれなので
難しいなぁと思います。
先生が言われる、「あなたの普通は、人からみたら普通じゃないかも」
って言葉を
よく思いだします。
お盆は親族全員で…コンビニの御手洗いを借りに行きました。
出されたお茶は誰1人 手を付けず。
座布団も、要らないですと拒否。
玄関でさえ、どこに靴を脱いだら良いのか分からずに数十分かかりました。
もう疲れた。
本当に来年になるのが怖い。
また来年に酷くなるのが怖い。