今まで私の事務所にお手紙をたくさんいただきました。
さて、3月22日に、赤に白の水玉の可愛い封筒に入ったお手紙が届きました。
中学を卒業し、4月には高校生になる女の子からでした。
その女の子…★ちゃんと呼びますね。
お手紙には家族構成、そして悩んでいる事が書かれていました。
そして、家の状況が物置状態だと書かれていました。
お手紙を読んで、ショックだったのは…
★ちゃんの感じていること…
散らかっていても…何も気にならず、家族みんなが麻痺しているようなこと。
また、どんな事が恥ずかしいのかも詳しく書いていました。
そして、お手紙に「もう正直無理です。」
と書かれていました。
★ちゃんなりに、片付かない原因もいくつか書かれていました。
そして、落ち着くのは片付いている自分の部屋だと。
小学生の時に友達を呼んだことがあったそうですが…
でも…友達の感想を聞いて…やっぱりそうなんだ…
と、この時初めて自分の家の状態を実感したそうです。
その時の事…「ショックでした。ホントに…」と★ちゃんは書いていました。
そして、中学の時は一度も友達を家に呼んだことがないそうです。
★ちゃんの手紙を読んで涙が出そうになった内容がありました。
テストで目標点を達成したら…
私を家に呼んでもいい?とお母さんに相談したそうなんです。
でも目標点に届かなかったそうです…
将来は私がブログで紹介している家や片付いた部屋、テレビのCMを見て……
「こんな家に住みたいなぁ…」と思っていると。
お手紙の最後には…
「愚痴を聞いてもらったので、なんだかスッキリしました。」
と締めくくられていました。
★ちゃん…
お返事…途中まで書いていました。
だけど、よく考えると、ご両親に内緒のお手紙ということで…
私からの手紙が届くと、何かあってはいけないので書きませんでした。
★ちゃん、いつか素敵な人と出会って…結婚して…子どもができて…
そして夢のマイホームを建ててほしい!
そう思っています。
アッ!もしその時私がまだ元気でいたらお電話相談してね!
お電話相談の事もお手紙に書いていましたものね(^^♪
★ちゃんの事、絶対に忘れないから!
あなたが辛い思いをしたことは、あなたの今後の事、将来持つ家庭にきっと役に立つ。
また愚痴をこぼしたい時はお手紙ください。
そして、今日のブログを多くの方が読んでくださって…
子供達の悩んでいる心に気づいてくださる方も多いと思います。
★ちゃん…本当に本当にありがとう…。
中学生からお手数を頂いたのは初めてです。
ティムタムさんが先日コメントに…
「母の性格からどこもかしこも きちんと整理整頓はされてました。
物が多くても どこに何が収められているか
即座に答えられる母に 子供ながらに感心してました。」
全て完璧にできるお母さんってほとんどいないと思う。
でも、子どもの時って…当然親を見ていました。
私もそうです。尊敬するところが一杯でした。
子供の立場として親のどんなとこを見たくないのでしょうね?
色々あると思います。
その一つに…
ダラダラ…と、だらしなくしている…そんなとこは見たくないと思うんです。
完璧にできなくてもいいんです。
でも…一生懸命な姿を見たいのだと思います。
昨日のT子さんのコメントの中に…
実の親なのに、情けないな〜と思いました。
普通、やりっ放しにして怒られるのは子供のはず。
と書かれていました。
ホント…子供に情けない・・・・って思われたくないですよね。
★ちゃんのように、部屋が片付いていなくて友達も呼べない…
ましてや落ち着くのが唯一片付いている自分の部屋。
家族が集うリビングやキッチンではない。
子供にこんな寂しい思いだけは、させたくないですよね。
でも…私が伺った多くの家…
その中でも、やはりお子さんが暗く沈んでいる顔を見てきました。
★ちゃんと全く同じ悩みです。
きっと同じように悩んでいる子供達って、たくさんいると思うんです。
もしかして…うちの子が手紙を出したのかも…
って、冷や汗かかれているお母さんもいらっしゃるかも。
アッ! でも、そう思っても
「あなたが手紙を出したんじゃないの?」なんて問い詰めないでくださいね(^^♪
ブログの右側のカテゴリの ✿収納~片付けの参考に✿の中に…
子どもに影響があります。
こちらもお時間があれば是非読んでくださいね。
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★ちゃんがお手紙を書いている気持ちを思うと、切なくなります。
まだ10代の子が、そんな風に思っているなんて。
私も同じような家庭でしたが、同じ年の頃は、片付いてない家ということに
気づいておらず、友人を堂々と呼んでいました(恥)
★ちゃんはちゃんと気がついていますね!
きっとその気持ちは無駄にはならないと思います。
その上、その歳で既に安東先生と出会ってるのですからすごいことです。
私、先生のDVD見てると何故か涙が出てくるんです。
あっ!怖いからじゃないですよー(((^^;)
畳み方のところとか。
パンツ畳んでる画面見ながら涙目になってるんです(笑)
こんな風に教えてもらいたかったって。
親のだらしない姿。
見たくないですね。
家は家族みんなのものだから全員が快適に過ごせないとですね。
Aちゃんもう17歳くらいかな?
手紙読んで胸がいたかったです。
先生がおっしゃるように大人になって素敵な家を作って欲しいです。
実家は反面教師と思って。
Aちゃん先生のブログ読んでるといいなー。
スマホ世代だし読んでるよね?
(未だ普通の折れるタイプの携帯な私)
今日も一日がんばるぞ!!
すみません、途中で送信しちゃいました(・・;)
こんな風に、きちんと親から教えてもらいたかったって。
そう思っていたんだと思います。
と、書きたかったんです(^-^;
失礼しました。
★ちゃんと自分が重なっています。
私も小学生頃から家が汚いな〜と実感していました。
共働きだから仕方がないのかなと思っていたので、将来は絶対専業主婦になって家の中を快適にするんだ!ってずっと思っていました。
私はママっこだったのでお母さんがだ〜い好きでした。
でも、そんな感じの家だったので、早く結婚して家を出たいなと思っていました。(結局25歳で結婚したのでそんなには早くなかったですが、、、笑)
結婚当初はやはり自分もやりっ放し、片付け下手だと思う事多々ありました。だって親からも教えてもらった事なかったですから、、、。
これじゃいけないと、色々な本を読んだりしましたねー。
今はインターネットもありますし、安東先生のような人生の教本になるブログもあります。
きっと今から★ちゃんも将来に向かってどんな生活をおくりたいか、素敵な構想が練られていくと思います。
私?ええ、今はとっても幸せです。
掃除のしやすい、もののすくないすっきりしたお部屋で生活できています。
もちろん、いっつもピッカピカというわけではありませんが、子供がお友達を呼んでも恥ずかしくないお家だと思います。
よく思うのですが、自分がタイムスリップしたら、子供の頃の自分に色々手取り足取り教えてあげたい。(掃除も、料理も、勉強も、、)
まあ、それは無理なので、自分の子供にちゃんと教えていってあげようと思います。
長くなり失礼しました。
★ちゃん、大丈夫ですよ。
今は大変かもしれないけれど、インターネットや本、色々なもので今から自分を磨いていれば絶対将来は明るいです。
応援しています。
大変な環境の中、自分のお部屋はきちんと片付けてる★ちゃんは素晴らしいと思いますv確かに他のご家族は片付けの感覚が麻痺してしまってるようなので、ここはひとつ★ちゃんが、片付け始めてみてはどうかなと思います。今は★ちゃんのほうがママより体力もあるでしょうしね^-片付けてるうちにご家族もだんだん変わってくるかもしれませんし、ご家族の意識に変化が見られなかったとしても★ちゃんの片付けテクが磨かれると思います♪もやもやした気持ちをきちんと手紙にたくして、安東先生に送った行動力もすごいなぁと感心してます。
★ちゃん、お友だちの家と自宅を比較して、冷静に自宅の状況を分析する力、お手紙を書く行動力、またその文章力といい、ただ者ではありません。将来は大物よ。末は安東先生も真っ青の収納アドバイザーになれるやも?
♪
4月から高校生なんですね。3年間しっかり勉強して、自活していける地盤固めをしてください。図書館でたくさん本も読んでね。これからの3年間が★ちゃんの将来を決めるといっても過言ではありません。すでに現状ではいけない、なんとかしなくちゃと考えている★ちゃんだから、きっと大丈夫!がんばれ!
♪
小中学生時代、私も専業主婦のお母さんを持つ友だちがうらやましかったです。家はきれいに整っているし、毎日洗濯物が干してあるし、服が小さくなれば、ちゃんと合ったものを用意してもらっていたし。女手一つで頑張っている兼業農家は、雨の日でも暮れるまで畑にいて母に余力はありませんでした。でも、その時の満たされない思いが、今の自分の原動力になったかなと考えています。小学校高学年の頃には、見よう見まねで夕食の用意をしたり、洗濯機の使い方を教わって休日にはたまりにたまった衣類を洗ったり。中学生の頃は、段取りよく動けるようになりましたよ。そのことは、今の暮らしにも好影響を与えていると思います。適当に手を抜きつつ、なんとか片付いている状態を維持(汗)
♪
★ちゃんと同じような状況にある家はたくさんあるだろうけど、現状に気づいたり、課題意識を持って行動を起こしたりする人って、そんなに多くないのではないでしょうか。そんな中、★ちゃんは、すでに解決に向けて動き出しています。決してあきらめないでね。自分の部屋はきれいに整頓できているんですよね。すごいことです。次はトイレかな~?そんなに広くない空間だから、お掃除&片付け効果が一目でわかってうれしくなりますよ。
♪
がんばれ、がんばれ。応援しています。
☆ちゃん!(あえて勝ち星の白星にしてみました)
素晴らしい!
少し前の記事、(赤い洋服に白いパンツを持った)セミナーの写真で感じていた疑問が、あまぐりさんのコメントで解けました
パンツの畳み方、私は自己流ですが、きっと合理的な方法なのでしょうね、少し知りたくなりました
この女の子は、適当な時期に家を出た方が良いと思います
自分で自分を育てなおすのです
自分で立って荷を負えて、他者も背負える力がついてから、再度親と向き合えば良い
優しい人は共依存になりがちです、つけ込まれるというか・・・
親を無いものと思って生きるのは(周囲の目が)厳しいけれど、それを乗り越えて力をつけてから親と向き合い直さないと、つぶされます
変なものからは目をそらさないと、見る目が腐ります
これは私の身近の限定された人間に対して吐いている言葉です
お目汚し、すみません
★子ちゃんの記事に胸か傷みました。貴方は立派よ。頑張ってほしい!
絶対将来ステキな女子になるからね。
私は中学生の娘に「お母さんのような、ただの主婦にはならない」と言われた事があります。
一生懸命家族のために家事をしてきた自分を、完全否定された気がしてショックでした。
でも娘が大きくなり一人暮らしの部屋に遊びに行くようになると、わかってくれたらしく、あの時の発言を覚えていたらしく謝ってくれました。部屋が片付いてるのも食事が出来てるのも、洗濯物が畳んで引き出しにしまってあるのも、当然だと思っていたと。(-_-;)
今の悩みは居心地良いと30歳になっても、一人暮らしもせず嫁にも行かない事です。
10代でこんな感想が出るなんて。
切ないなぁと思うのと同時に、
しっかりされているなぁと。
感心しました。
うちは子どもの友達が普通に来ることがあるのですが、
絶対に招かない、呼ばないお宅もあるのです。
そういう事情でしたら、
子どもは気の毒だなと思いました。
行き来が平等でないと、
やはり歓迎もされなくなるので。
辛い経験から、自立しよう、という心がけも、
人より早く芽生えるでしょうね。
応援します!
★ちゃん。。。
まったく同じ過ぎて、切なくなってしまいました。
私も、自分の部屋が一番きれいでした。
高校生になって友達の家にお泊まりさせてもらったことが
あるのですが、うちには絶対に友達を泊らせることはできません。
すべてが汚いので。。。
私の部屋に行くまでの玄関も階段も
すごいことになっていました。
友達がうらやましかったです。
でも、いつか良い経験が出来たのだと思える日が
来ると思いますよヽ(^o^)丿
あきらめないで、頑張ってほしいです!(^^)!
★ちゃん、相当悩まれてお手紙を書いたのでしょうね。
読んでて辛くなりました。
お家の汚れに気がつかれたんですよね。
偉いです!
私の母も片付けられないと言うか、私が子供の頃は、
共働きで、日々の暮らしに精一杯で掃除にまで手が回らない
のが実情でした。私は三人姉妹なので、家の中の雑然さに気がついて
から、自分達でできることはするようになりましま。
小学校高学年くらいからでしょうか?
当時は狭い住まいでしから、三人でやれば
なんとか見えるところは片付きました。
でもそこは子供のこと、遊ぶのが忙しくてできない日もありました。
そんなある日、学校帰りに友達が家に寄りました。
中には入らなかったのですが、玄関の横に台所が見える
窓があり、覗いた友達が「ああ、やっぱり…」と小さい
声でつぶやいたのが聞こえたのです。
台所の流しには、朝食の食器がごちゃごちゃに
置いてありました。もう45年以上も昔ですが、
鮮明に覚えていて、きっと友達は私の家を汚い
だらしない家だと思ったんだろうな。と強く感じました。
今思い出しても胸が痛くなります。
私に子供ができたらこんな思いはさせたくない。
と言う気持ちが、今に至ってるのかも。
子供は息子二人で、学生時代はたくさんの
友達を連れて来てました。男の子だから気楽でしたが、
案外家の中を見てないようで見てました(^^;;
★ちゃん、今は自分の部屋だけでもくつろげる
場所があって良かったですね。私にはありませんでさした。
そこから、自分でできる事を少しづつでも始めてみて
くださいね。落ち込んだときは先生のブログを
観てくださいね。頑張りすぎずできることからかな?o(^▽^)o
応援してますよ!
安東先生、こんにちは♪
★ちゃん頑張っているんですね。
家族に流されず自分の部屋はキレイにされてるなんて、 偉いです~(^o^)
きっと★ちゃんがリビングや他の部屋を片付けても、収納部分での根本的な片付けがされていない、家族が協力してくれないから
キレイの維持がされないのでしょうね。
板倉さんが言われていることは、まるで私の気持ちを代弁して下さったようで心に刺さりました。実家にいるときや一人暮らしはじめても、そう思っていました。
結婚して子どもが出来ると、少しは親の気持ちがわかりますが…
ウチの二歳の娘は、部屋が散らかってくると
「ぐちゃぐちゃキライ~!」 と言って怒りだし、片付けはじめていました。(自分とお兄ちゃんで散らかしたクセに…(‘ε’*))
この間は19歳の従姉の部屋に遊びに行って、あまりの散らかりに
「○ちゃんはぐちゃぐちゃか好きなんでしょ!」と
二歳とは思えない発言をしています^_^;
片付け下手な私、二歳の娘から片付けは教えて貰えそうです(^-^)v
★ちゃんがお家全部の片付けはこれからの高校生活が勿体ないと思うけど、彼氏紹介も今の自分を貫いて
すみません、途中で送信しちゃいました…
彼氏紹介するときに困るかもだから、率直にご家族と片付けについて話せるといいですね。
今の自分を貫いていって下さいo(*⌒O⌒)b
★ちゃん^^頑張り屋さんですね。
そして、安東先生にお手紙を書いて出しちゃう行動力もある。
えらいえらい。
うちのジュニアは、とりあえず、家に友達を連れて来ます^^
もう、高校2年生ですから、靴のサイズもみんな27cmとか28cmなのよ。初めて来た子は、回数来ている子から指導されて「自転車はここに平行に停める。靴を脱いだら一回リビングのおばちゃん(私)に顔を見せて「お邪魔します。だれだれです」と、出身中学と学年を言う。帰る時も、帰りますと言う」とよ。って^^
みんな、イイ子です。「飲んだコップは台所までは入らんでいいけ、お盆に戻しておいとくとよ」我が家の掟を伝授^^
「夏はここに足ふきが置いてあるけん、靴下を脱いでシャワ-で足を洗っていいとよ。むしろ、洗って~^^」「「はい」」
我が家はこんなです^^
だいぶ前に、偶然に辿ったブログの中で
まだ10代らしき女の子が 母親のことを批判しているブログがありました。
ま、いろんな愚痴が書いてありました。
片付けはもちろん、買い物への批判などさまざまでした。
ちょっと私に当てはまって、ドキッとした記事も・・・(笑)
半額菓子パンの大量買い、理解できない・・・という内容
ハイ、反省しています。
そのブログを読んで、私も子供からいろいろ非難されてるのでは?
内緒でネット上で愚痴を書かれているかも?と思いました。
私は幾つになっても、母を超えることは出来ないと思ってますが、
きっと子供は 私をそうは見ていないですね。
★ちゃんの、目標点に達したら安東先生を呼びたいという熱意、
目標点には届きませんでしたが、その切実な願いを
ご両親が少しでも理解してくれてるといいですね。
★ちゃん本人です。(安東先生に手紙を書いて、後は住所を書くだけだったんですが、先生のブログやみなさんのコメントをみて、これは欠かざるを得ない。。。。と思い、コメントさせていただきました!)※書きたいことがありすぎて、まとまりがない部分もありますが、ご了承ください。)
このページをみて、本当に勇気づけられました。全部読み終わった時には、もう涙ぐんでいました。(インターネットってすごいですね。)もっともっと頑張ろう。と、私は一人じゃない。と思いました。
ありがとうございます。
。。。そこで決意したのですが、親(特に父)に片づけよう!と言おうと・・・
今までは(いや今でも)、父が怖くて言えなかったんです。それが駄目ならば、先生を家に呼ぼうと。。。
一応今は、家族の中で同意見の人(父以外)を集めて父に口論(笑)する準備をしています。
私が家を掃除するのも一つの手だったんですが、今までそれをしてきて、家族によって綺麗にした場所が段々汚くなっていくのを見ると、ストレスがたまって行く一方だったので。。。改めて自分を振り返ってみると、不満を抱えて片づけ本を買っていた小学生時代と比べてやっぱり、今の私はどこかで、あきらめていたのかもしれません。だけど、このページをみて、「小学生の頃の気持ちに負けてどうする!」と目が覚めた気がします。皆さんホントにありがとうございました!!!!!!!!!
P、S、
この間なんか、このページを母に見せて、「少しは、反省した?」と言ってやりました!
最近では、年の離れた兄(もう家をでますが。。。)に相談してスッキリしたり。。。
小さな一歩かもしれませんが、この部屋を絶対このままにしたくないです。何年かかっても。。。
もちろん、今後も片づけ術をもっと磨いてしていきたいと思います。(先生のブログやその他の方のブログもほぼ毎日みてます。真夜中に一人で。。。)
この春からは高校生で、今のように頻繁に皆さんのブログを拝見することは出来ないかもしれませんが、できるだけ見るようにします!
もしかしたら、これから先生のブログに私の家が出るかもしれません。。。(汚いので覚悟してください。)