家を建てる時に…気を遣うこと…

おはようございます！
今日は微妙な内容ですよね。

ほんとに、知り合いや親戚が関係すると複雑になりますから。
我が家は、私の父が建てました。
他の姉妹は、遠方に家を買ってしまい地元に住む私が
建ててもらうことになりました。
でも、そこは親子でも会社契約ですから、しっかり
お金は払いました。
父には、なんでも言えたのですが、外注業者さんは
父との繋がりから、あまり言えませんでした。

でも、そのころは私も知らないことばかりで
お任せしてしまったので、今思えば仕方ないことばかりで
諦めの境地です。住んでから分かることが多くて
後悔もありますが、大きな不満はないので今に至ってます。
それに父も、もう廃業してますから、文句も言えませんしね。
外注業者さんも、今は仕事を止めた会社もほとんどです。

ほんとにこれから、新築やリフォームをされるみなさんは
業者選びは、慎重にしてほしいと思います。
できるなら、先生に相談されると良いですね！
私も20年前に、お会いしたかったです！

おはようございます。
家を作るのに、知り合いとか経験がない私ですが、大変なんですね。
高いお金を使い、一生を暮らすであろう家です。
最初が肝心なのですね。
お葬式とかも、今は色々、形式が変わってきました。
リフォームや新築なども、
割り切ってやりたい事を主張すべきかなと思います。
でも、今日の先生のブログを読むと、
それも、大変っていうことですね。
悩ましい問題です。

おはようございます。今朝は、自分のコメントについてで、少し驚きました。でも、先生は前前から、おっしゃていましたよね。家の場合、ポイントは、同じ叔父でも、母方と言う点です。大抵の御宅は、父方よりかは、母方の親類との付き合いが、深いのでは、、、、、、、と思います。もちろん、人それぞれでしょうけど。家は、父方とは、まるで、付き合いがなかった分、母方の方とは、生まれた時から、何かと付き合いが、あり、、、、、、。で、姪なんて、いつまでも、小娘にしか、見えないでしょう。すると、まともに、相手になってもらえません。あと、父と舅も十五歳から、大工なんですね。その点でも、色々ありました。夫は、また、私とは違う思いを持っているらしいのですが、、、、、、、。この叔父は、今六十代ですが、二回、マイホームを、たてています。今の家は、建坪八十の、大きい家です。家は、スーパーシエルとか言う、箱みたいな、ずん胴の家で、柱のない家です。で、間取り変更のリホームは、出来ないのでは、、、、、と言われていました。今は、どうなんですかね。出来るよって噂もチラホラ。立てる時から、間取りは、決まっていました。これかこれね、、、、、と。つうぱたーんのみです。で、西北キッチンは、夏、西日がキツイので、東北、鬼門に当たりますが、そっちにして、、、、、。楽は楽でしたでしょうが、面白くないですよね。でも、後の祭りでしょうね。自分も無知でしたし、先生との出会いもまだ、なかった訳ですからね。ほんの、少しの期間で、叔父は、我が家の間取りや、収納についてなど、すっかり、忘れていましたよ。えーそうだっけか、、、、、みたいな。怖いですね。もう、話しするのも、嫌ですね。リホームや、立て直しには、絶対頼みません。お断りです。そんなこんなで、私は、わだかまり、ありありです。叔父は、知らないでしょうけど。人って、自分でも、知らない内に、恨みをかってたりするんですね。怖いですね。似たような事で、、、、、。今、バイト不足で、知り合い紹介して、と頼まれるんですが、これも、良くかんがえないと、あとで、気まずくなったりする、可能性があるんですよね。何も無ければ、良いんでしょうけどね。これも、今六十代の人からの受け売りですが、本当だと思います。人生の先輩方のアドバイスは、きくもんですよ。

あんなに小さなコメントを取り上げて下さってありがとうございます(*^^*)
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実家の話はさておき、私の実姉はシリアの建築士さんにお願いして家を建てました。その方は女性の建築士さんで、姉が独身の頃からの知り合いで、小さい子供も同居のお婆ちゃまもいらっしゃるなか、何回もお家で食事に招いて下さったそうで、時には泊まらせて頂いた事もあるとか。
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そんな風に、その設計士さん自身が建てたお家がとても使い勝手も良く設計されているのを見て、やっぱりその方にお願いしたいと思ったそうです。
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良い土地も見つかり、結果、とても素敵なお家が出来ましたよ(^^)
姉夫婦もとても気に入っていました。
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知り合いの建築士さんに頼んでも、そんな風に上手くいく場合もありますよ(^_−)−☆
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ただ、残念な事に、そのお家は二年前の原発事故の影響で手放してしまいました。新しい土地でも良いお家を建てられたら嬉しいな、と思っています。

去年の今頃、雨漏りの修理を役所の紹介の工務店にお願いしました。
　
とってもいい大工さんでよかったと思ってましたが、直してもらった場所は１カ月もしないうちに雨漏りが始まって・・。
　
連絡をしましたが、建物が古いので、外壁塗装をしないとダメだと見に来てもくれません。
　
知り合いではないので、別の工務店さんに頼むことはできますが、どの工務店さんに頼んでいいものか、困っています。
　
そんな中雨どいが外れてぶら下がってしまい、応急処置をお願いしましたら紐で縛る程度になるかもしれないと言われました。、今日メールがあり、先日トヨを切ってくれと依頼があり、切りました。かけ直しはどうしますか？
　
切ってくれだなんて一言も言ってないのに・・。
切るしかなかったのかもしれないけど、依頼をしたのも、２週間くらい前です。
　
信頼できる大工さんだったら、引き続きお願いしたいところですけど、
何かしら、わだかまりが残ります。
　
かといって、他の工務店さんも知らないので、困っています。
何を頼りに探したらいいのでしょうね～。
仕事は、やってもらって初めて分かるので、比較が出来ないので難しいですね。

安東先生、こんにちは♪
　
うちは幸か不幸か親戚に建築関係はいなかったので、なんのツテも情報もなく、気に行ったＨＭでお家を建てます。
　
工務店にお願いした方が安いイメージだったのですが、信頼の置けるいい工務店を知らなかったので、どの工務店に頼んでいいかというのもわからなかったからです。
住宅展示場で色んなＨＭを見て体験できて、子どもたちも遊べるところだったので、休みのたびに行っていました。
　
夫婦共通して、デザイン性が高く建物探訪に出てくるような建築士が手掛けた家よりも、機能性が高く住みやすさを重視していたので、今のＨＭにして良かったと思っています。
　
欲を言えば、安東先生が手掛けたお家に住みたかったです。
でも、お片付けセミナー、新築セミナーの２つとも参加して、先生にアドバイスや考え方をご伝授して頂いたので、きっと住みやすい家になると確信しています。
　
セミナー受けたから、私もプロに近づいた！ヽ(^o^)丿な～んて妄想していますが・・・
迷われている方は、セミナーに参加された方が良いと思いますよ♪
セミナーに参加したらお部屋が快適になって運命が変わりますが、
やっぱりあの時、参加すれば良かったって、後悔しますよ～(#^.^#)

本当に一軒家を建てようと思ったら、大変ですね。

主人の実家は家を建てる前の土地選びで、親せきが絡んでました。
義父は自分の生まれたところに親の土地があるからそこに家を建てるつもりでいたのですが、すでに義父の弟が後を取っていて、義父に権利がある土地も結局はうやむやになっていました。
交通の便利も悪かったので、便利のいい義母の兄弟が所有していた土地を譲ってもらってそこに家を建てました。
義母は兄弟みんな仲が良かったので、その時は何とも思っていなかったのですが、土地代もきちんと支払ったにもかかわらず、便宜を図ってもらったため、何かに触れてそのことが話に出ました。
建てた家も、大工さんなど義母の兄弟の知り合いだったので、立派ですが住みづらい家です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
親が建てる家に関して、私たち夫婦は全く関与していなかったので、いずれは同居をと言われた時に、この家では同居は無理だと思いました。
増改築の話があった時に、ローンは私達で支払うといつの間にか話が出来ていて、契約の一歩手前であわててお断りをしました。

去年、雨どいがはずれて修理をすることになり、全く土地勘も知り合いもいない私はどうすればいいのか困りました。
介護の方に工務店の方を紹介していただき、とりあえず見積もりを出してもらい、どのようにするか細かく説明をしてもらって、雨どいの受けの金具の本数まで細かく計算してもらって工事をしてもらいました。
工事の日程も、私の都合を聞いてもらったので助かりました。

具体的に細かくあれこれ聞いたうえで、金額の交渉までしたので、相手もかなり嫌だったのではと思いましたが、好意的に対応してもらったので、雨漏りをしていた屋根の修理も同じところにお願いしました。

屋根の工事の時は、興味津々に何度も工事の様子を見に行き、デジカメで写真を取りました。工務店のほうでもきちんと写真を撮って工事完了後にファイルにして渡してくれました。

金額が妥当かどうかは素人では解かりませんが、屋根に使う材料や工法など細かく説明してもらいました。
ＴＶのビフォーアフターをいつも見ていて、同じようなことをするのだなと思いました。
わからないことは、聞いてみて、もしうやむやにされるようだったらそこの工務店には頼まなかったと思います。

初めまして。
先生のＨＰ知ってから、毎日楽しく勉強？しながら見ています。

私は約６年後には、旦那の実家に帰り、敷地内に別邸をたてる予定です。　
先生のアドバイスを『Ｍｙ　ＨＯＭＥ』帳にメモって、その時に備えてます。

『知り合いの設計士に頼むと・・・』との内容をよんで、戦々恐々としています。
義理父の先輩が、建設会社（工務店？）をしているので、家はそこで建てないといけないからです。
さりげなく、プランが気に入らなかったら断ろ～っと話したら、義理父も義理母も旦那も真っ青！！　
もし他の所で建てたら、反逆者扱いだそうです。
恐るべし、田舎の権力者。

６年後・・・我が家はどうなるのでしょう。

安東先生！
将来、お力をお借りますので、それまで絶対死なないで下さい！！

身内やお知り合いに依頼するのは確かにいろいろありそうですね。でも、周りに住居関係の人がいるにも関わらず他の人には頼みずらそうではありますね。私は今は周りにそういう関係の方がいないので、そういう点では思う存分先生にお願いできる環境なのですが、何しろ、さ、さき立つ物が・・・

ほんとに安東先生のブログは勉強になりますよね。
今までの自分の無知さに～穴があったら入りたい～くらいです。
仮住まいさんは６年後なんですね。
私は結婚した時から義父母と同じ敷地内に別邸
（と言うほど広くはありませんが）
を建てての生活です。
義母方の親戚が建築の仕事をしているので
当然そこにお世話になりました。
でも、建築は嫁入り前ですので自分が住む家なのに
何の口出しもできず、と言うより
なにもわかってなかったので
何もいう事がありませんでした。
それから１５年ほど前に義父母宅も建て替えましたが
無知な私は何のアドバイスもできぬまま
家はできあがりました。
ほんとにもったいないことをしたと思います。
あっ、ひとつだけ
絶対嫌だと言ったことがありました。
２階が台所になるので、２階からのゴミを（穴？滑り台？のようなもので）１階に落とすことです。
１階までゴミを運ばなくていいから楽だと義母から言われたのですが
不潔になるような気がして反対しました。
将来私達がそこに住むことになるだろうからと、相談されたのですが
１階までゴミを持って降りているのは
義母なので、だんだん歳をとってきている今
あれが正しかったのかどうか自信がありません。
仮住まいさんは、まだ６年もあるじゃありませんか、
今から旦那さんにも
安東先生のブログを読んでもらって２人で納得いく
家づくりをがんばってください。
私の場合、もし家づくりの知識があっても
その親戚の工務店よりも夫ともめていたような気がします。
私はもしかしたらリフォームのチャンスがあるかもしれないので
その時のために
一生懸命がんばろうと心に誓っています(^_^)v。

こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ
工務店選びは難しいですね
何処に頼めばいいのか悩みも多い
今はネット環境があれば検索して調べる事も可能ですが
周りの人間関係で自由に選べない方もいらっしゃる
どうすればいいのか建てる前から気苦労
う〜んと唸る私です
新築もリフォームも悩んだら安東先生に電話相談ですね(^_^)v
みなさん相談しましょう〜

安東先生、おはようございます。
　早いでしょ＾＾高校２年のジュニアが朝６時～のバイトがあるのでこの時間には起きています。平日は７時半までやって朝の賄い飯を自分で作って食べて、制服に着替えて自転車で登校です。土日は８時まででそれから同じく部活に。
　さて、記事を読んで、（私は、これの保険屋さんバ－ジョンを体験したなぁ・・）って思いました。主人の母が40過ぎてから保険屋のおばちゃんになり、主人は毎月すごい金額を引き落としされていました。結婚して（そのころ、よくＴＶに出ていらした荻原さんや収納の近藤典子さんが好きでした）「保険を見直して！」と、ＴＶの家計のモニタ－さんの内訳をボ－ドで紹介するコ－ナ－で、毎回言われていました。それで、思い切って正直に気持ちを打ち明けました。遠方でしたので、電話でしたが、「絶対、負けない！お義母さんも、今は保険屋のおばちゃんだけど、退職したらどうなるんですか？」と頑張りました＾＾

　で、節約生活して、さあ家を・・。となった時、要らない喧嘩はしたくないや・・と、建売にしました。引渡し前にリビング側に開くドアを廊下側に開くように付け直してもらったのは正解でした。３軒並んで同じ工務店です。前は注文住宅、後ろは企画住宅（ある程度決まった間取りの中から選ぶ）です。10年までは、毎年、いろんな所を無料で点検してくれて、セ－ルスマンさん、建築士さん、造園、エクステリアの担当者さんとも、仲良くさせていただいておりました。それ以後は、リフォ－ム希望の時に電話したり、両隣さんが何かされる時についでに小さいことはお願いしたりしています。